2018年の愛しかった映画たち
一応毎年、年末になると観た映画の「ベスト10」などを考えるのですが、ホント難しいですよね。
毎年言ってるんですが私は評論家ではないし、「良かった」って、何が?って言えばそれは「自分のツボにハマったかどうか」であって、世間の評価とズレてしまうでしょうし、さらにどうしても後から観た映画のほうが感動が新鮮で、相対的な評価ができているのか自分でも不安です。
そんなわけで、自分にとって愛しかった映画を観た順番に並べておきます。
(順・不同)私の2018年愛しかった映画 10本!
「希望のかなた」
「ゆれる人魚」
「恋のクレイジーロード」
「ニンジャ・バットマン」
「七人の侍」
「劇場版仮面ライダービルド Be The One+快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレレンジャー en film」
「ブリグズビーベア」
「1987、ある闘いの真実」
「生きてるだけで、愛」
「A GHOST STORY」
再見して良かったわあ、新たにめちゃくちゃ感動した映画
「2001年宇宙の旅 IMAX版」
「花様年華」
「愛情萬歳」
「欲望の翼」
主演女優賞&映画を包む空気が良かった映画
「シェイプ・オブ・ウォーター」
助演男優賞・最後のおとうさんのセリフに泣いた映画
「君の名前で僕を呼んで」
助演女優&男優群賞・素晴らしい橋本環菜と柳楽優弥と三浦春馬と窪田正孝と中村勘九郎に
「銀魂2」
素晴らしい千葉雄大賞
「音量を上げろタコ!何歌ってんのか全然聞こえねえんだよ!」
ということで、今年もよろしくお願いしまーす!
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