マタハリ20周年ライブ

昨日7月18日はマタハリ20周年記念ライブ「藤井郷子オーケストラ名古屋」でした。お越しいただいた方、お心に留めていただいた方、誠にありがとうございました。

うちの店マタハリにとって、そして私どもにとって、様々な出会いや転機を頂いた藤井郷子オーケストラ名古屋をこの20周年記念イベントとして行うことができたことは最高でした。そしてなんとか無事この日に開催できたことも。

このような状況下の中、私共のために組曲「これから」を書いていただき、そして藤井オケ名古屋を率いて下さった藤井郷子さん。

オーガナイザーでありギタリストの臼井康浩さん。

藤井オケ名古屋に最高の彩りと情感、輝きを与えてくれたゲストのヴァイオリン奏者、壷井彰久さん。

どの人も個性的で普段はそれぞれのバンドやユニットで様々な演奏を活動をするも、藤井郷子オケのために集結して演奏する最高のスキルを持った全メンバーの方々。

フライヤーをデザインしてくれた安達あやめさん。

当日写真撮影をしてくれたスミダカズキさん。

関係者として裏から見てるとそのプロフェッショナルな姿勢と、なによりも最高のホスピタリティに頭が下がる、多分日本が誇るライブハウスTOKUZOの皆さん。

そしてそして来てくださった皆様。

ありがとうございます!感謝の気持ちが尽きません。。。。


そして実を言えばイベントを行うたびに思うのは、今、ここにいる人のこと以上に「いない人」のことを考えてしまうことです。最初に思うのは亡くなってしまった人たちのこと。ここしばらくの間、既に亡くなってしまった懐かしい人たちの顔を思い浮かべていました。あの人はこの場所に立っていたなあとか、あの人はこのライブに来てくれただろうなあとか、20周年を喜んでくれたかもなあとか。それから、店に来て下さる人々が入れ代わり立ち代わり移ろっていくのは宿命で、「あの人はどうしてるのかなあ」「長いことお会いしてないなあ」と日々の仕事の中でたくさんの顔を思い出しながらも、目の前にいらっしゃるお客様と共に日々を過ごしています。そういう「今、ここにいない人々」とかつて共有した時間、それがずっとずっと心の中で生きていて、それを含めてのこの時間・この空間でした。その時間の積み重ねに本当に感謝しています。

ライブは・・・もうほんとうに私の大好きな藤井郷子オーケストラ。藤井さん最高です!一曲目の「South Wind」、そして最後の曲「SORA」どちらも古い曲なのですが私の大好きな曲ですし、昨夜の演奏でも心が震えました。組曲「これから」も壷井さんのヴァイオリンの音、そして後ろのアンサンブルには激しく情緒がやられてこみ上げるものがあり、聴きながら滂沱の涙・・・!

アーカイヴはご覧いただけますので、是非お聞きください。

そしてマタハリの「これから」、私たちのNext Journeyにお付き合いいただけたら、と思っております。

2021年7月18日(日)

藤井郷子オーケストラ名古屋

藤井郷子:武田信吾(as)小埜涼子(as)松本卓也(ts)平尾義之(ts)ダイオン小林 (bs)照喜名俊典(tb)古池寿浩(tb)谷口祐希(tuba)田村夏樹(tp)渡辺 勉(tp)石渡岬(tp)辻田隆浩(tp)徳田智史(b)近藤久峰(ds)臼井康浩(g) guest:壷井彰久(vl)

ロジウラのマタハリ春光乍洩

いい音楽といいごはんのカフェ。 名古屋駅西の小さなアジアンカフェです。